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2020.08.17
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 6
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
アルピナデコラインNEW TYPE 2を貼り替え中、
今回は、左フェンダーを貼ります。
このフェンダー注意点は、決して上げ過ぎないように、下げ過ぎないように貼ります。
格好良く前下がりには見せるために、車両から離れたところから何度も確認して位置決めをして貼ります。
次は、フロントスポイラーです。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 6 でした。
2020.08.16
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 5
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
アルピナデコラインNEW TYPE 2を貼り替え中、
今回は、左ドアを貼ります。
その前に、気分的に先にリアエンブレムを貼っておきます。
ドアでの問題点は、助手席側と同様でドアオープナーです。
下げた位置で貼っていますので、デコラインの上側2本がドアオープナーの一番上ギリギリになるように形状に合わせてカットして貼ります。
そして、ドアオープナー下の窪み、手を入れる部分にデコラインが掛からないように貼ります。
次は、左フェンダーです。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 5 でした。
2020.08.15
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 4
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
アルピナデコラインNEW TYPE 2を貼り替え中、
今回は、左クォーターパネルを貼ります。
ここでの注意点は、少し後ろ下がりになるように貼りますが、決して下げ過ぎないように貼ることです。
アルピナデコラインの基本は前下がりに見えるように貼りますが、このBMW E24のようなクーペは特に気を使います。
そしてフェンダーガードの位置、今回はこの部分だけが特別。 助手席側と同じく違和感のでないように少し曲げながら貼ります。
真上から見るとかなり曲げて貼っているのが解りますが、斜め横から見ると真っすぐに見えるように貼っています。
次回は、左ドアです。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 4 でした。
2020.08.14
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 3
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
アルピナデコラインNEW TYPE 2を貼り替え中、
今回は、右フェンダーを貼ります。
ほとんどの車両がかなり上側に貼り付けてありますが、このBMW E24後期型ではあえて下げた位置で貼っています。
下げた位置に貼っている関係上、このフェンダーでは上げ過ぎないように貼らないと格好良く前下がりには見えません。
よくフェンダーで下がり過ぎている車両を目にしますので注意が必要です。
次回は、左クォーターパネルです。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 3 でした。
2020.08.13
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 2
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
アルピナデコラインNEW TYPE 2を貼り替え中、
今回は、右ドアを貼ります。
ほとんどの車両がかなり上側に貼り付けてありますが、このBMW E24後期型ではあえて下げた位置で貼っています。
ドアでの問題点は、ドアオープナーです。
下げた位置で貼っていますので、デコラインの上側2本がドアオープナーの一番上になるように形状に合わせてカットして貼ります。
そうする事により、ドアオープナー下の窪み、いわゆる手を入れる部分にデコラインが掛からないようになります。
次回は、右フェンダーです。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 2 でした。
2020.08.12
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え 1
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
今回は、アルピナデコラインを貼ります。
用意したデコラインはシルバーのNEW TYPE 2です。
BMW E24後期型でこのNEW TYPE2を貼る場合は注意点がありますので、イメージするため、各パネルに合わせてみます。
すでに貼ってある車両サンプル画像を見てみると、ほとんどの車両がかなり上側に貼り付けてありますが、このBMW E24後期型ではあえて下げた位置で貼ります。
理由として、給油口パネル、フェンダーガードと、ドアオープナーの位置に関係します。
ここではまず給油口パネルが問題点、、、上側に貼る場合、給油口パネルの上部に中央ライン2本が当たり貼れなくなります。
次に、フェンダーガード、、、本来ならアルピナB7ターボクーペ/3後期型の場合は、このフェンダーガードはリア側のみ付いていないので問題ないのですが、、、
この車両の場合は付いているので、下側に貼った場合はどうしても一番下のラインがフェンダーガードの位置にきます。
フェンダーガードの位置、一番下のラインのこの部分のみカットしてもよかったのですが、この部分だけ3本ラインになってはやはりおかしい、、、違和感のでないように少し曲げながら貼ってみました。
おそらくこの高さ、この位置で貼ってあるBMW E24 後期型は国内ではこの一台のみでしょう。
次回は、ドアです。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver アルピナデコライン貼り替え1 でした。
2020.07.22
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 整備2 メーター照明LED化
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
今回も、整備を少々・・・
何故かB10-3.5フロントエンブレムを先に付けてしまって後悔・・・ あとでデコラインを貼る時にヘッドライトグリル外すのに。。。
次は、メーターパネルの交換です。
今まで一度も交換されていないと、ほとんどのBMW E24のメーターパネルはカビが生えた状態になっています。
新品は生産終了していますので、リペアして電球からLEDに変更したメーターパネルに交換します。
運転時には必ず視線を送るメーターです。 ここがきれいになると運転も楽しくなるように思います。
夜間も照明が格段に明るくなりました。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 整備2 メーター照明LED化 でした。
2020.07.19
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 整備1
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
今回は、整備を少々・・・
リアタワーバーが取付できなかったとの事でしたが・・・ 取付けしました。
リアショックは外して付けないと・・・ リアショック新品交換された時に取付していればよかったですね。
ヒータートランジスタも交換します。
外したブロアファンはついでに給油しておきます。動きが軽く滑らかに回るようになりました。
次に、マフラーバンド、燃料タンクとレベルセンサーを交換します。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 整備1 でした。
2020.07.18
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 外装パーツ取付
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
ルーフライニング張り替え完了後、外装パーツやガラスを取り付けて、とりあえず走れる状態にしていきます。
テールライト、ワイパーモールなどなど。
ステップモールの固定ピン。本当はこの部分、一箇所だけ形状が違う部品を使っているのですが・・・
穴が大きくなっていて元々の固定ピンが取付できないので、他と同じ固定ピンを使います。
ステップモールの固定ピンが少し黄色く見えますが、新品です。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 外装パーツ取付 でした。
2020.07.17
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver ルーフライニング張り替え
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
全塗装完了後、次に行う作業はルーフライニング張り替えです。
サンルーフ部分を外して作業します。
今回は張り替えする生地は黒に近いグレー色を選択しました。
ルーフ形状に合わせて生地を張り替えていきます。
オールペイントの時、前後のガラスを外したのでこのタイミングでルーフライニングを張り替えするとガラス脱着工賃が節約できますね。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver ルーフライニング張り替え でした。
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