2020.07.12
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 全塗装後
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
外装の状態が悪かったので、まずは全塗装を。
塗装終了後、外して塗装をしたバンパー、ドアミラー、フェンダーカバーなどを取り付けたところです。
モノクロ撮影したような画像ですが加工はしていません。
'88 BMW635CSi ALPINA-Ver 全塗装後 でした。
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2020.07.12
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
外装の状態が悪かったので、まずは全塗装を。
塗装終了後、外して塗装をしたバンパー、ドアミラー、フェンダーカバーなどを取り付けたところです。
モノクロ撮影したような画像ですが加工はしていません。
2020.07.11
Kさんの '88 BMW635CSi (E24) ALPINA-Ver
後期型635CSiですが、もう十分に旧車です。
外装の状態もあまりよくはありませんでした。
今回は、まず最初に全塗装を、、、塗装前の状態です。
前後のバンパーは分解して塗装、前後ガラスは外して、モール類もすべて外して、ドアオープナーも外して、、、
外せるものはすべて外して塗装を行います。
2020.06.26
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
ALPINAデコラインをゴールドピンストライプからグリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えました。
画像は少し明るく見えますが、実際はもう少し落ち着いて見えます。
とても目立つように変身しました。
2020.06.25
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回はフロントスポイラーです。
いよいよゴールドピンストライプ最後の部分になりました。
フロントスポイラーを外して、ピンストライプは先にすべて除去します。
ベタタイプデコラインを貼る上で、一番曲面が多い部分です。
デコラインを貼るコツを聞かれた場合、ピンストライプの場合は決して真っすぐに貼らない事と答えますが、、、
ベタタイプデコラインを貼る場合は、最初の貼る位置と角度をピンストライプより一層時間を掛ける事と答え、フロントスポイラーに関してはドライブを掛ける事でしょうか。
何より一番大事なことは、楽しんで貼る事でしょうか。 いやいや作業していては決して上手くは出来ません。
最後にリアナンバーフレームとテールレンズを取付して、貼り換え作業完了です。
2020.06.24
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回は、左フェンダー、まずはドア側です。
Before Afterです。
翌日、左フェンダーのヘッドライト側、、、
Before Afterで簡単に貼り換えているように見せていますが、この部分はリアクォーター部分の次に時間を要するところです。
この部分の貼り方次第でクルマの格好良さが決定してしまうと言っていいくらい重要な部分ですのでとても神経を使います。
あとはフロントスポイラーを残すのみです。
2020.06.21
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回は、左ドアです。
内側にしっかりと折り込みしてあります。
こちらも上から下へ作業、ALPINA文字もこのタイミングで貼り替えします。 剥がした後もきれいに除去しながら貼っています。
左ドア貼り替え完了です。
次回は、左フェンダーです。
2020.06.20
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回は、左クォーターパネルです。
右側で貼る位置と角度は決定しているので、左側はそこまで時間は掛からないと思うのですが、、、 まずはテールレンズ側、、、
続いて、ドア側です。
ピンストライプを剥がした後もしっかりと残っていますが、きれいに除去しながら貼っています。
右側で貼る位置と角度は決定しているとはいっても、それでも何度も貼る位置と角度は確認しますのでやはり時間は要しますね。
右クォーターパネル貼り替え完了です。
次回は、右ドアです。
2020.06.19
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回は、右フェンダーです。
ドア側は比較的早く作業完了です。
ヘッドライト側は、リアクォーター部分の次に時間を要するところです。
クルマを斜め前から見る機会が多いので、この部分の貼り方次第でクルマの格好良さが決定してしまうと言っていいくらい重要な部分です。
先にコーナーレンズを外しておきます。
Before Afterです。 しっかりと内側にも折り込んで貼ります。
コーナーレンズを取り付けて右フェンダー完了です。
何度も何度も、クルマから離れて貼る位置を確認しての繰り返し、、、時間は要しましたがこれで助手席側はすべて完了です。
次回は、左クォーターパネルです。
2020.06.18
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回は右ドアの前側です。
上から下へ作業しますので、ALPINA文字もこのタイミングで貼り替えします。
Before Afterです。
次回は、右フェンダーです。
2020.06.17
N社長の '85 アルピナB7ターボ/1 クーペ (BMW E24モデル)
4年前にリフレッシュした時に、ゴールドピンストライプのデコラインを貼りました。
そのデコラインを、グリーンとブルーのベタタイプ(幅広タイプ)に貼り替えます。
今回は右クォーターパネルの前側です。
一番重要になるリアクオーターの特にこの部分、この部分の貼り方次第で前方向への角度が決定します。
Before Afterです。
内側にもしっかりと折り込んで貼ります。
右クォーターパネル完了。
続いて左ドアです。 ドアハンドルまでを貼り替えます。
今回はここまで。
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