2022.02.02
アルピナ風オフィスソファー
現在のオフィスに移転してから早10年、、、
当時の応接セットに使ったソファー、、、
表面生地がボロボロに、、、
新しく買い替えするつもりでいましたが、難があったのは生地だけでしたので、、、
生地を張り替えてみました。
折角だからと思い、アルピナイメージで張り替えました。
ずっと見ていると目がチカチカします。
アルピナ風オフィスソファー でした。
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2022.02.02
現在のオフィスに移転してから早10年、、、
当時の応接セットに使ったソファー、、、
表面生地がボロボロに、、、
新しく買い替えするつもりでいましたが、難があったのは生地だけでしたので、、、
生地を張り替えてみました。
折角だからと思い、アルピナイメージで張り替えました。
ずっと見ていると目がチカチカします。
2021.04.02
'88 BMW M6 (E24モデル)、
今回使用した、ステンレスタコ足です。
M635CSi用のステンレスタコ足が入手できなかったので、こちらを使用しました。
S38エンジン用は初めて製作したものを使用しましたが、中々の出来具合です。
2021.03.31
'88 BMW M6 (E24モデル)、
オリジナルステンレス製マフラー、取付完了しました。
ステンレスタコ足から出た2本のパイプを触媒へ。 触媒はスポーツキャタライザーを2個使用。
2本パイプのままサイレンサーへ。 サイレンサー内部は2本パイプをそのまま維持。
2本のテールパイプは、今回は垂直カット。
何とも心地いい、BMW E24 M6らしいサウンドが聞こえます。
2021.02.21
'88 BMW M6 (E24モデル)、
今回は、ショックアブソーバー&サスペンションを交換します。アルピナ (ALPINA) 新品シャーシキットです。
ショックアブソーバーはビルシュタイン、コイルサスはアイバッハですが、ALPINAの刻印、シールが貼ってあります。
新品アルピナ (ALPINA) シャーシキット、、、約40万円します。
2021.02.18
'88 BMW M6 (E24モデル)、
今回は、まず オリジナル・クーラーコンデンサーを製作して、全クーラーシステムを新品交換します。
コンデンサーはアルミで製作します。
下側からみたところです。 パイプもアルミ製、専用設計されています。
この ”アルミ製 オリジナル・クーラーコンデンサー” は、従来の純正品の効率が悪かったのに対し、オールアルミを使用する事で放熱効果が高くなり、熱伝導率が良くなります。
システム上クーラーの効きが悪いと言われる、BMW&アルピナ、OLDモデルですが、交換後は効果を発揮して夏場でも快適な走りが楽しめるようになります。
コンプレッサー、リキッドタンク、エバポレーター、エキスパンションバルブ、リア側エバポレーター、リア側エキスパンションバルブを新品交換。
さらに、リキッドタンクインパイプ、リキッドタンクアウトパイプはアルミで専用品になっています。
高圧ホースも一部専用品に作り替え、低圧ホースも製作しました。
クーラーガスは134aに変換。 夏場、クーラーが効くのが楽しみです。
2021.02.12
'88 BMW M6 (E24モデル)、
今回は、ICE処理を施した、ハイパフォーマンス・アーシングセット(パワーケーブルセット)を取付します。
まずバッテリー側、、、
ICE処理を施すことにより、電流を流した際の物質を構成する分子のぶつかり合いが少なくなり、電気抵抗が押さえられ通電効果が改善されて、エンジンの始動性、パワーアップ、レスポンス改善などの効果が得られます。
ハイパフォーマンス・アーシングケーブルとバッテリーマイナス端子を交換します。 金メッキのバッテリーターミナルにもICE処理を施しています。
次に、エンジン側。
エンジンブロックとフレームをハイパフォーマンス・アーシングケーブルで繋ぎます。
金メッキの端子にもICE処理を施しています。
先に装着したステンレスタコ足が見えています。
ついでにパワーウィンドリレーとスターターリレーを、ハイパフォーマンス・アイスリレーに交換します。
これによりパワーウィンドの動きが速くなり、エンジン始動性能が上がります。
2021.02.10
'88 BMW M6 (E24モデル)、
今回は、ステンレスタコ足&マフラー製作です。
まずは、ステンレスタコ足と純正エキマニを交換します。
すでに取り外して併せている状態ですが、スタッドボルトが折れてしまうとエンジンヘッドを降ろすことになりますので、簡単にはエキマニを外させてはもらえませんでした。
マフラーより先にステンレスタコ足を装着します。
タコ足の出口パイプに合わせてオリジナルステンレスマフラーを製作していきます。
ステンレスタコ足から2本パイプのまま触媒まで、2個の触媒はスポーツキャタライザーを使用します。
製作したサイレンサー内部も2本パイプを維持して、そのままマフラーエンドまで。
今回は、マフラーエンドのカットは角度を付けずに垂直にカット。
オリジナルステンレスマフラー、、、仮合わせ中です。
2021.02.03
'88 BMW M6 (E24モデル)、
ブレーキキャリパーが固着気味・・・
フロント・リアともオーバーホールしたついでに・・・ ローターを BMWアルピナ(ALPINA)用 新品ブレーキローター に交換しました。
フロント側は、ディンプル(非貫通)にスリット6本を組み合わせたローターです。
リア側は、スリット6本のローターです。
ローター側にハブボルトが付いていたのでそのまま使用してありますが、深い意味はありません。
2020.09.25
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)
ここまで、復活までのエピソードを1~29まで書きました。
今回は、アルピナB7ターボ/1クーペのストーリー完結、ラストエピソードです。
2016年6月11日、12日・・・ ノスタルジックカー・フェスティバル名古屋
復活を遂げたアルピナB7ターボ/1クーペ・・・
ノスタルジックカー・フェスティバル名古屋。
ここからさらに進化を遂げるであろうアルピナB7ターボ/1クーペ・・・ ある意味、ようやくスタート地点に立てたのかもしれません。
そして、今現在・・・
アルピナデコラインをゴールドピンストライプから変更。
インパクトのあるアルピナB7ターボ/1クーペに進化しました。
'85 アルピナB7ターボ/1 クーペ デコライン貼り替え 1 2 3 4 5 6 7 8 9
完結
2020.09.24
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード29です。
途中でロードテストを行った時に、ABSランプが点灯しました。
ということで、ABSユニットを交換してみました。
ABSコンピューターも配線を点検・・・
ロードテストした結果、ABSランプは消灯しました。
続いて、いつの間にか燃料計が動いていないのでトランクルーム内・・・ インタンク燃料ポンプとレベルセンサーを新品交換。
アルピナB7ターボ専用エアフィルターのリングも交換しておきました。
次回はラストエピソードです。
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