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2020.09.11
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード18です。
今回は、エンブレムの貼り付けです。
新品のエンブレムを取付します。
フロントナンバーサポートフレーム・・・ このアルピナB7ターボ/1クーペ に付いていたサポートフレームは鉄製で曲がっていて使い物にはなりません。
ステンレスで製作しました。
フロントバンパーへ取付しました。
つづく
2020.09.10
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード17です。
順番が前後しますが、今回はサイドモールとステップモール取付です。
まずサイドモール固定ピンを取付。
ステップモール固定ピンも取付。
次に右側から・・・ フェンダーモールとクォーターモールは新品を取付。
左側もフェンダーモールとクォーターモールは新品を取付。
ドアモール左右は生産終了になっていて新品がありません。 リペアしました。
リペア後、取付しました。
次はステップモール・・・ 左側は新品。 右側は生産終了で新品がありませんのでリペアして取付しました。
サイドモールとステップモール取付完了。
つづく
2020.09.09
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード16です。
今回は、インテリアです。 まずシートから・・・
アルピナのシートは、よく座面が下にへこんでいるものが多いのですが、このアルピナB7ターボ/1クーペ も例外ではありませんでした。
シート座面にウレタンを入れて布式からバネ式に改良しました。
シートベルトキャッチも新品に交換。
アルピナステアリングとステアリングボスも新品。 両方ともアルピナ品番が入っています。
取付しました。
マニュアルシフトノブもリペア製作したもの・・・ まだ再販する前でした。
交換したダッシュボード・・・ ひび割れはありません。
リアヘッドレストの後ろ、リアスピーカーカバーのめくれ上がりはよく目にします。 この車両も例外ではありませんでした。
この時はまだ新品供給されていましたが、スピーカーが埋め込まれていますので、リペアして取付しました。
つづく
2020.09.07
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード15です。
今回は、ルーフモールの取付です。 右側から・・・
ルーフモールとメッキモール。 ルーフモールはリペアして、2色で塗装してあります。
クォータールーフメッキモールは新品。 その後、生産終了となりました。
取付しました。
次は、左側・・・ リペアして2色で塗装済みのルーフモールの取付。
左側もクォータールーフメッキモールは新品を取付。
順番に取り付けていきます。
輝いていますね。
クォータールーフメッキモールを取付して完了。
つづく
2020.09.03
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード14です。
今回は、ドアメッキモールとドアミラーを取付します。 まず右側ドアメッキモールから・・・
右側ドアミラーは新品ASSYで交換。この時はまだ新品部品としてありました。
右側ドアミラー取付。
次は左側・・・ 新品メッキモールを取付。
左側ドアミラーは生産終了・・・新品はありませんので状態が用意ものをリペアして取付。
メッキが輝いています。
つづく
2020.09.02
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード13です。
今回は、右側ドアガラスを交換します。 今までのガラスを外します。
新品ドアガラスに部品を取り付けて・・・
新品ドアガラスにキズが付かないように取付します。
やはり新品は透明度が違います。
磨いたモールとドア内張りのカバーを取り付けます。
ドア内張りを組みながら、ドアウェザーストリップも新品に交換。
ドア内張りを取り付けて完了。
つづく
2020.09.01
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード12です。
今回は、ドアガラスを交換します。 まず左側から・・・
ドア内張りを外してガラスにキズが付かないように養生しておきます。
新品ガラスを取付。
ドア内側のカバーも貼り替え。
ドアウェザーストリップも新品交換。
ドア内張りを取り付けて完了。
つづく
2020.08.31
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード11です。
今回は、フロントグリルを取付します。
新品フロントグリルにALPINA B7 TURBOのフロントエンブレムを先に取付。
新品はいいですね！メッキ部分が輝いています。 ヘッドライトウォッシャーの配管を済ませます。
新品フラッシャーレンズ・・・
フラッシャーレンズとグリルを車両へ取付。 後でアルピナデコラインを貼りますので仮付けです。
次は、センターグリル、キドニーグリル新品です。 この直後に生産終了になりましたので希少品です。
次は、アルピナフロントスポイラーを取り付けるボディーナットです。 もちろん新品を使用。
徐々にクルマらしく見えてきました。
つづく
2020.08.30
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年、これはその前のストーリー・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード10です。
今回は、フロントバンパー・・・ まずメッキ加工しておいたバンパーカバーです。
3分割のフロントバンパーメッキカバーですが、センター部分が待てど待てど部品が届きません。 後に生産終了になりましたので届かなくて当然ですが・・・
左右との質感が変わる可能性がありますので、左右も新品は使わずにメッキ加工したものを使いました。
裏側には錆止め塗装をしておきました。
新品のフォグランプを取付。
バンパーに組み付けていきます。 ボルトナットも新品を使用します。
フロントバンパー組み付け完了。
車両にフロントバンパーを取付しますが、アルピナ車のフロントバンパーは重い・・・
つづく
2020.08.29
N社長の'85 アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)、 (BMW ALPINA B7 TURBO/1 COUPE)
遡ること数年、これはその前のストーリー・・・
歴代ALPINA社の中で後世までその名を残すであろう、名車アルピナB7ターボ/1クーペ (BMW E24)の復活までのストーリー・・・
エピソード9です。
今回は、リアバンパーとリアガーニッシュ・・・ 新品を取付します。 まず先にリアガーニッシュ。
取付ピンも新品ですが、これを入れる時に全塗装したところにキズが入るのが何とも複雑な気分です。
3分割のリアガーニッシュを組み立てて取付。
次はリアバンパー。 メッキバンパーの新品。
これも3分割ですので組み立てて、ゴムモールを取付。 ボルトナットとモールピンまで新品です。
そして車両に取付。
リアバンパーとリアガーニッシュ取付完了。
つづく
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